「アダコテック社」との技術連携第一弾のご報告

先般、連携に向けた打ち合わせの状況がBSテレビ東京でも取り上げられましたが(https://www.aikawanetw.co.jp/bstvtokyo/)、今般、同社技術陣と当社生産技術部門との連携第一弾として、当社受注生産中の自動車の重要部品である”平バスバー”の検査自動化設備に取り組んでいます。

アダコテック(https://adacotech.co.jp/)は、産総研のAI特許技術(HLAC)を製造現場検品作業の自動化に応用することにより、我が国製造業の競争力向上へ貢献を目指す新進気鋭のベンチャー企業です。イノベーティブな企業として数々の受賞(https://adacotech.co.jp/company#award)も果たしている同社の技術は、すでに自動車業界Tier1企業の製造現場にも導入されつつあります(https://adacotech.co.jp/case)。

今回、当社としても同社技術の導入により、当該検査対象製品の不良品の見逃し率をゼロにするだけでなく、検品作業に従事していた社員の身体的な負担を軽減して、工場全体の活性化、効率化につなげていけるものと期待しています。

また今後、同社からは、国内の検品作業の効率化に止まらず、当社海外工場も視野に入れて、IOTを利用した検品状況モニタリング含む、グローバルレベルでの品質管理システムの向上など、様々な助言も受けていく予定です。

進取とチャレンジスピリットをもって、私たちの誇る“加工技術”の更なる発展と、お客様のニーズに徹底して寄り添った製品造りを進めていくという社長方針の下、お客様の更なるご信頼を得られるよう努力をして参りますので、どうぞご期待下さい。